冬、晩秋、早春の気温の低い時期の釣りで1番大事なアイテムって何でしょう？

防寒着や下着、靴などいろいろな防寒アイテムがありますが、集中力を持続するために1番大事なのはグローブだと思っています。

だいたい、寒い時期でバンバンでる釣りモノってあんまりありませんよね。もちろんテクニックもありますが、どちらか言うと耐える釣りで、どれだけ長く頑張れるかが釣果アップのキモになってるような気がします。

安くなってたので追加しました。今回の購入で4本目、1本は堤防の釣りで、風が吹いて飛ばしてしまいました~

左からS,M、Lサイズになります。どのサイズを購入すればいいか？手の大きさてなかなか表現が難しいですが、自分の思ってる1サイズ下がお勧めです。男性で普通の手のサイズであればMでOKかと思います。素材はかなり伸びるので、タイトにフィットしたほうが温かさはUPします。私は手にはめるのが大変なのですが、Sサイズを好んで利用しています。


ポチのタイミング　3500円だったらという感じでしょうか。

最新のは少しデザインがかわったようで、より立体的に仕上げることでより手にフィットするようになっているようです。


そして、今回、Mサイズを追加した理由は・・・やっぱですね、3年くらい使い込むと消耗するんです。既存Sサイズの裏面。


主に琵琶湖のベイトリールの擦れです。まあ、完全に破れて使い物にならないまで使うつもりですが、消耗品なので安くなってるときに補充するといいかもです。


釣り道具と直接接触するグローブだけは重ね着できないんですよね・・・
冷たい雨が降っても、なぜか手だけは冷たくなくて頑張れてしまう不思議なアイテム。釣り用グローブというカテゴリーの中では高級品の部類に入るかもしれませんが、値段に見合う価値は十分あるアイテムです。